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アジア向けの求人を探すのが近道

アジアの新興国には他外国からの企業が多数進出してきています。米国しかり欧州しかり、自国での産業の成長はもとよりアジアという巨大市場を確保するため、です。

また日本も物価・人件費の安い中国、タイ、フィリピンといった国々に進出しています。海外拠点を持つ企業は大企業では8割以上を超え、中小企業でも5割近くの企業が海外に拠点を置いている統計が出ています。

アジアでの拠点の機能として多いのは工場などのいわゆる「生産拠点」です。生産拠点では主に人件費コストを抑えるために現地人の雇用を増やして生産に当たることが多いですけど、さすがに管理者はそうはいかず、日本からの駐在員としての仕事であるとか、現地で雇った日本人だったりします。

また、アジアは流通・船舶・輸送の中心地、ハブとして盛んであり世界人口の7割にすぐアクセスできる位置にあることも大きなメリットとされています。そのため拠点機能としては「販売・営業拠点」としての機能を持っています。以前は海外で製造して日本に輸入して、日本で販売するという手法でしたけど、最近はアジアそのものを市場とみて販売するルートの確保等を行っているということですね。そのために募集される職種は当然、海外営業といった職種となります。

最近は製造・販売だけでなく、「研究開発」としての拠点や、マーケティングの拠点、アジアの拠点に指令を送る統括的な拠点の法人設立も増えているようです。技術職、研究職、マーケティング、人事、経理といった仕事など海外アジアで働くための職種も増加チャンスも増えていると言えます。最近はIT系の職種での募集も多くみられます。IT系はどの企業でも必須なので幅広くつぶしが利く職種ともいえますね。

このようにアジアでは様々なポジションが増えていっているので、海外で働きたいと考える人材にとって大きなチャンスとなっているのです。

アジア各国で働くには?コンテンツ一覧

下記のメニューより御覧ください。

ベトナムで働くには

今最もアツイ国はベトナムかもしれません。アジアの途上国の中でも将来性が高く日本人、日本企業も進出しだした状況です。現地で働く人材が不足し売り手市場の面も見えるので、新卒や未経験OKでも採用される求人も見つかります。勿論、経験者採用のほうが優遇されていますが。

シンガポールで働くには

シンガポールはアジアNo1の発展を実現した国といってもよく、経済的にも生活するにも最適だと思います。生活インフラ、ネットワークも整い、販売・飲食・サービス業も充実してきました。一方、国の政策で外国人労働者の受け入れは減少傾向にあります。

マレーシアで働くには

マレーシアはシンガポールの隣国で多様な人種が活躍する国です。昨今は経済の発展が進み、特にクアラルンプールでは都市化が進み日本企業の進出も多め、コンドミニアムでの生活もしやすいです。建設・製造業からIT産業まで仕事があります。

インドネシアで働くには

インドネシアは非常に人口が多く若い国になりました。ジャカルタは世界有数のメガシティです。まだ発展途上の段階でジャカルタ、ブカシ県、カラワン県では工場が立ち並びます。建設、製造業での求人が多め。人材紹介会社も多く仕事探しはしやすい。

台湾で働くには

日本人大好きの台湾です。沖縄のすぐ南西に位置し、一応中国の1部となっており日本との国交は無いコトになっていますが、民間レベルでは交流あり。日本企業の進出も目立ちます。台湾はIT・科学の分野で発展し物価も生活環境も日本と同じぐらいです。

タイで働くには

タイといえば仏教の国で有名で、微笑みの国、親日国としても知られます。日本からは自動車業界の会社が多数入っておりその分野での求人が多めです。やはり発展途上国なので製造・建設業では求人が多め。観光業・サービス業でも働くフィールドが見られます。

香港で働くには

香港は英国から中国に返還されましたが独自の資本主義的な経済発展を続けています。日本人が香港で働くのはレベルが高く、英語力と中国語、専門スキルを要するハイレベル求人が多めです。東京より物価が高く住居を選ぶのも大変です。

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