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フランスで働くには

現地に滞在する日本人は約2万9千人という統計が出ており長期滞在者も2万2千人を超え、しかも年々増加している様子です。現地で働く日本人は約5千人ほどが民間企業あるいは自営業で働いています。この数字は海外で働いてる日本人としては少ない方かと思いますが、欧州では多めですね。

しかしフランスで働こうと思った時に近年の雇用条件から見るとかなり厳しいと言わざるを得ません。失業率は10%を超えています。可能性があるのは観光業で日本人相手のサービスを提供する仕事ですね。しかしフランス人の日本語ブームなどもあって日本語が話せる人も増えて、あえて日本人を採用したいと考える企業が多くないということもあります。

現地企業での採用は厳しく、フランスで働きたいと思ったら日本で雇われてからフランス赴任の駐在員になる道を選ぶのが近道と言えます。日本国内でフランスに進出している企業を探し求人情報を探すと良いでしょう。

求人を探すには人材紹介会社に登録して仲介してもらうのが一般的です。現在はインターネットを利用して仕事を探せるので以前よりはスムーズになっています。海外で働く求人を探せる可能性がたかいのはやはり「リクルート」が提供する無料サービスの「リクルートエージェント」。こちらを活用してみてください。(グローバル人材向けのサービスを提供してくれます。)

他には口コミや人脈を使って仕事を探せる場合もありますがビザをサポートしてくれる企業を探すには難しい現実があります。

フランスでの生活について

広大な自然に恵まれ、様々な人と触れ合い、また文化も成熟しているので満喫することができるでしょう。

現地には日本食レストランもあるし、日本食材の販売店もあるので語学が出来るに越したことはありませんが、できなくても生活に困る事はありません。

ところで、フランスは安全大国日本から来た場合、治安が良いとは決して言えません。パリのマンションでさえも2重、3重ロックをかけておく必要があります。空き巣やスリの多発、現金を持ち歩くことは無いようにしましょう。近年、現地の新聞社を狙ったテロ事件が発生したことは記憶に新しいことでしょう。日本人が積極的にそこでの生活を基板にしたいと思うのは難しくなったと言わざるを得ません。

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