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日本でのキャリアに失敗しても、海外で働くチャンスがある

戦後の日本では特に、そして現代でも、良い高校に入り、いい大学に入り、大企業に就職してキャリアを重ねて定年退職を迎える事が最良のロードマップとされてきました。

これだけ毎日多くの会社が倒産し、大企業であっても民事再生手続き中という企業が多くなったのに、ひとっところの会社を勤めあげる事がリスクが少なく、安定していると思われています。

なので転職をするということは勿論、ましてや海外に籍を置くということはより一層好奇の目で見られていました。 しかし日本からアジアへ、世界へ進出する会社が増えてきた背景もあることで日本人の海外キャリアということが珍しい事ではなくなってきています。

情熱とやる気、どんな人にもチャンスがある

 

日本で戦後から良しとされてきたレール(良い高校→いい大学→大企業)から外れてしまった人、新卒で就職できずにフリーター、派遣社員をしている若い人、会社のリストラに合いドロップアウトしてしまった人は日本での就職という意味では閉塞感があります。もう一度日本の社会のレールに乗ることは難しいとされている文化だからです。

「何年もフリーターで何やってたの?」と言われたり、就業条件を落としに落としてなんとか雇ってもらおうとするのも惨めでしかありません。

しかし、そういったキャリア形成のルート上にいない人でも、人生を諦めることなく更なるキャリアアップを図れる手段として「海外でキャリアを積むチャンス」が訪れていると言えます。

また、大企業からのエリートや、語学に堪能な人ほど海外志向が強くキャリアアップを考えている人も多いので、海外で仕事をすることは自分のチャンス・選択肢を広げることに繋がっています。

実際、日本での就職先がなく思い切ってアジアでの現地採用枠に入って日本企業のへんな文化に染まらず伸び伸びと、活き活きと仕事をしている人もいます。また現地で語学力をつけて日本に戻ってきた際には国際人としての経歴や、その外国の商習慣なども学び、とても必要な人材とされる事も多いのです。

一部のスペシャリストだけでなく、帰国子女やバイリンガルだけでなく、一般のサラリーマンでも、フリーターでも海外で働く事は大きなチャンスといえます!

失敗ではなくフリーターと海外を行き来するY氏

 

当サイト管理人の個人的な人脈でY氏がいます。彼は新卒で就職せずにフリーターとなりました。派遣社員として時給1500円で働きながら生活と貯金をして、100万円ぐらい貯まったら日本の住居を引き払って海外に旅立つのです。

彼はもともとグローバル思考で将来は発展途上、貧しい国々やアジアのために貢献できる仕事は無いだろうかということを考えて行動していたので、当時フリーターで貧乏であったことに何も負い目を感じてはいません。

いまでは中国、インドを始めアジア諸国を旅をしながら活動をしています。実際に何の活動をしているかは不明なのですが彼が帰国したあとは様々なビジネスの場が開けていると思います。

彼の素晴らしいところは最初からそういうプランを立てていた、ということです。是非、日本で働く機会がないから海外へ、ということではなく明確なビジョンを持って行って欲しいと思います。

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